カンボジアの子供達に教育支援 トローバイク小学校応援団 
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トローバイク小学校応援団とは

私達は、カンボジア トローバイク小学校の子供達を支援するNGO(非政府組織)です。

「愛情いっぱいの教育支援、子供達の笑顔が私達の喜び」を活動理念に教育支援を行っています。

応援団に質問
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⑭小さな支援
(A)本のカバー掛け
カンボジアにも綺麗にノートにカバーを掛ける人はいます。
ただカバーの掛け方は、ハサミを使う私の子供の時のやり方でした。
最近日本では「本のカバー掛けは、このようにハサミを使わず折るやり方」を伝授したところと、大変喜ばれました。本カバーの作り方を紹介する事で、素材のノートは、輝きを増します。
ただ村には綺麗で素敵な包装紙は皆無です。

(B)カンボジアの黒板消し
初めて黒板の黒板消しを見たとき驚きました。
お手玉のお化けみたいな綿の入った布袋でした。
拭くたびに粉が飛び散り、衛生上も問題です。
この現状を見て、日本製の「黒板消し」を贈り、先生方から大変喜ばれています。

⑮医療支援のお手伝い
トローバイク村には医院は無く、バティ群に保険センターがあります。
しかし無医村で看護師が常駐し細々と村民の医療を守っているのです。
6年前(2006年)に皮膚病の
2人の子供が、訪ねてきて
「助けてほしい」と、懇願されました。 現地の医者に3回も診察を受診させましたが解明できず素人の私には手の打ち様が無かったです。
日本中の難病を扱う大学病院に病名診断をお願いしましたが、患者はカンボジア在住で日本に不在、僅かなデーターしか持ち合わせが無い状況では、相手にされませんでした。
弘前大学皮膚科の中野創先生に協力をいただき、
DNA検査で、難病「ポルフィリン症」に、たどり着きました。
可視光線、紫外線を浴びる事で皮膚が破壊され、肝臓が悪化し死に至ると言う恐ろしい不治の病です。2人の子供が応援団との出会いを持たなかったら、2人の運命は?・・・考えると恐ろしいです。
完治する事は出来ませんが、病気と対処し可視光線から肌を守る事で最悪の事態は免れました。 応援団は患者である子供達に、体を光線から守る衣服や帽子、手袋、靴下、靴などを支援しています。
家の前の椰子が倒れ児童を直撃し、子供をプノンペンの病院に連れて行き
CTスキャン検査を実地したり、てんかんの疑いのある子供をプノンペンの病院で治療を受けさせるなど、村での診療が無理な場合、いずれも子供と母親を車に乗せホテルに泊まらせ、民間病院での検査、治療支援を行っています。
カンボジア訪問時に、目薬、湿布薬、風邪薬、胃腸薬、下痢止めなどの民間薬
多数を支援しています。

⑯トローバイク小学校に対する建物設備、備品、用品支援
校舎。校門と塀。校庭盛土。机。椅子。ソーラー発電機とバッテリー。井戸。雨水タンク。トイレ。体重計。サッカーゴール。台車。本箱4台。植樹。寒暖計。SONY製29インチテレビ。ビクターDVDプレイヤー。各教室に掛け時計。給食用バケツ。スタッキングチェアー20台。SONYCDラジオカセット。黒板消し。電卓。大型ホッチキス。小型ホッチキス。手動鉛筆削り。サッカーボール。バレーボール。ドッチボール。縄跳び。ボール空気入れ。小型テープレコーダー。紙飛行機用紙。カセットテープ。音楽指揮棒。折り紙。巻尺。セラミックチョーク。接着のり。セロテープ。両面テープ。油性ペン。DVD映画ソフト。音楽CD。ピアニカ。トイレ掃除用具。大判カレンダー。図画指導カラーチャート。世界児童画展優秀作品。

⑰支援のこんな事、あんな事
日本の小学校の教室には必ず手動の鉛筆削り器が設置されています。
応援団では過去に30台近く懲りずに子供達に贈り続けました。
なぜなら鉛筆削り器が必要と思い込んだ為です。
・・・しかし現在は辞めました。
なぜなら全ての鉛筆削り器は壊れ、使用不能になったからです。
器具を設置するには子供達の受け入れ態勢をチェックして整えなければなりません。
当時は公共の物を大事に使うと言う教育がなされておらず、図書室の本同様に破壊されたのです。
現在は新1年生に対し携帯用鉛筆削りを贈っています。
同様に清掃用具も整備しても中々、大切に使用されず、惨めな結果になったことがあります。
原因の1つに 教室の使用状態があります。教室は午前教室、午後教室と使われ 担任教師も違います。
教師自体も教室管理の責任が、あやふやになりがちなのです。
この事例から教室は1教師が専属で使う環境下が望ましいのです。
各教室には、掛け時計が掛けられています。
日本製の掛け時計は壊れる事無く、永遠に時を刻んで行くと思いましたが、カンボジアでは壊れます。
その理由の1つに細かい土が機械の中に入り、故障の原因になるからです。
最近は後ろの機械部をビニールで覆い、土の侵入防いでいます。
この様に風土的な要因や道徳的な観念の欠如で、カンボジアに持って行った品物は良く壊れます。
いや壊される場合が多いのです。
教師に贈ったSONY携帯ラジオ、掛け時計、手動発電式ランプは壊れる原因は知識不足の使い方、学校備品用具として贈ったバケツ、ジョウロも、なぜ原型を留めないのか、教室に貼ったラミネートされた世界児童画展作品もラミネート部位がなぜ剥がれてしまうのか?
教師が扱うSONYラジオカセットが、なぜカンボジアでは使用不能になるか?カンボジアの小学校では世界7不思議が沢山あるのです。
そして7不思議からの脱出には
「教師の責任感と自覚向上」と、「生徒の道徳感向上」が、必須条件なのです。


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