カンボジアの子供達に教育支援 トローバイク小学校応援団 
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トローバイク小学校応援団とは

私達は、カンボジア トローバイク小学校の子供達を支援するNGO(非政府組織)です。

「愛情いっぱいの教育支援、子供達の笑顔が私達の喜び」を活動理念に教育支援を行っています。

応援団に質問
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③世界児童画展参加への教育支援。
子供達は上達し2001年から
「世界児童画展」に参加しました。電気、ガス、水道の無い農村部の トローバイク小学校の参加は、画期的なことです。
子供達は世界児童画展に参加する事に誇りを感じ、大変喜んでいます。
2003年度から念願の世界児童画展作品集に掲載される特別金賞を受賞する事が出来ました。
2007年度の第38回世界児童画展で海外部門最上位の日本国外務大臣賞を受賞致しました。だからといって、入賞する為に絵を描かしているのでは、ありません。 絵を描く楽しさを子供達に体験させ 大人になって楽しい思い出になれば満足です。
カンボジアで唯一 小学校生徒全員がパステルクレヨンで画用紙に絵を描く楽しい授業が受けられた事を、子供達はいつまでも記憶にとどめると思います。

④図書室整備支援。
日本から持ち込んだ沢山の図鑑や絵本が図書室にあります。
クメール語訳された絵本があり子供達に人気を博しています。勿論カンボジアの絵本もあります。当初、日本から持ち込んだ絵本はたちまち原型を留めない悲惨な形状になりました。
破かれ、表紙だけで本体は行方不明になっていました。 低学年のクラスで本箱に絵本を戻す作業をさせました。
日本なら母親が「読んだ本は本箱に片付けなさい」と教育しています。
カンボジアの場合、子供の本など家に無く 勿論本箱もありません。
正しく本箱に入れた子供は、驚いた事に8人目でした。
破損された本を持ち全クラスで子供達に惨状を訴え意見を聞きました。
子供達は「とても悲しい」と言いました。
私はこの様な状況では、
「新たに本を持ち込んでもザルに水を入れるようなもので図書室整備は断念せざるを得ない」と説明いたしました。
全クラスを回り子供達に協力を求めると同時に、図書委員創設を直ちに実行しました。
図書委員は委員名札をつけ図書室の本を守ります。 今では子供達の憧れの的になり、又それ以来 図書室の本は図書委員によって正常に管理されています。
ただ、現地には無い名札から本の補修用テープなどの用具などは、支援をする必要があります。
日本から持ち込む本は、新刊、古本の場合はあくまでも美本であることを基本にしています。 特に動物や乗り物の図鑑は、言葉を越えて、理解でき喜ばれて
います。 火垂るの墓や幸せの王子、ガリバー旅行記、・・・、その他ディズニー作品が翻訳され読まれています。
願わくば絵本では無い「レ・ミゼラブル。ああ無情」が翻訳され、子供達が小説から愛や正義を学びとる事が出来れば素晴らしいと思いますが、まだ実現できていません。 カンボジアの子供達に読書の喜びを与える為には、多くの方々からの御支援と御協力が必要です。

⑤小学校への玩具、遊具や運動具などの器財設備支援。
(A)縄跳び
大縄跳びで順番に楽しそうに飛び、歓声が上ります。
子供達は縄跳びが大好きです。カンボジアには日本の子供が遊ぶカラフルな個人用の縄跳びは、ありません。
応援団では、株式会社ベルテック鈴木創梁社長様に、縄跳びの御支援をお願い致しました。 
カンボジアの子供達に[大きな無償の愛]を頂き、心から感謝致します。 
ありがとうございました。
初めての日本からの縄跳びの贈り物に、子供達は大喜びです。
校庭には、色とりどりの子供達の縄跳びの美しい花が咲き、満開になりました。
(B)玩具関係
カンボジアの子供も日本の子供同様に乾電池使用の玩具は、好きです。
しかし現実は厳しく、乾電池は経済的に使う事は出来ません。
以前 親馬鹿でプラレールの新幹線を持ち込んだことがあります。熱烈歓迎されましたが、電池が無くなり動かなくなれば予備の電池は無く・・・悲しいです。 ベイブレードも持参しましたが、残念ながら壊れました。
ゴム段のゴム、レゴ、輪投げ、バトミントン、羽子板、竹馬、人形、ままごとセット、
ペットボトルロケット、万華鏡、ぬいぐるみ、竹トンボ、ボーリングセット、凧揚げ、
自動車の玩具、メンコ、オセロゲーム、シャボン玉、ゴム風船、三輪車、紙飛行機、
これらは要するに電池不使用の玩具です。
しかし子供達にとっては、普段手にすることが出来ない大切な玩具なのです。
子供達が大好きな「滑り台や、ブランコ、」などは校庭に無く、今後も応援団は、
夢実現に挑戦します。

⑥日本とカンボジアの子供同士の交流支援。
両国生徒による文通などの交流は相互理解、友好親善を深める事が出来ます。
過去に桶川南小学校、成蹊小学校生徒とトローバイク小学校生徒による文通が実地されました。
両国生徒の文通は、両国の小学生に大きな感動と喜びをもたらしました。
しかし実現には手紙を翻訳するカンボジア人の協力が必要で、多くの困難を乗り越えなければなりません。

⑦映画鑑賞会の開催支援。
村には映画館など無く、子供達は映画とは無縁の生活です。
電源は必要ですが、TVとDVDプレイヤー、映画DVD、(いずれも支援済み)があれば映画を
上映する事が出来ます。
応援団では「火垂るの墓、
星になった少年、ディズニー
映画のダンボ、シンデレラ、白雪姫、ピノキオ、わんわん物語」などを支援提供し、上映会を開催喜ばれています。
ディズニー作品は特に人気があり、シンデレラのかぼちゃが馬車に、変身するシーンは大受けでした。

⑧道徳教育支援。
2000年にトローバイク小学校を訪問し教育支援を続けてきました。
教室内や校庭、売店の周りに散らかるゴミ、これはトローバイク小学校ばかりで無く、カンボジア全体が抱える問題です。
また公共の物を大切にし、小学校在学中の6年間にしっかり道徳教育が大事だと痛感しました。
応援団は先生方に6つのスローガンを提言し、賛同を得ました。
上から
①私は正義を守ります。
②私は礼儀を守ります。
③私は清潔を守ります。
④私は人に優しい心を持ます。 
⑤私は自分に強い心を持ちます。
⑥私は仏陀に素直な心を持                      ちます。
単なる標語で無く、在学中に理解し実践できる人間に子供達がなった時
トローバイク小学校は、カンボジアNO1の小学校になると思います。
毎日、授業前に子供達は、6つの標語を大きな声で、唱えています。 応援団では清掃道具、
ごみ箱などの物質面も支援をしています。今ではサンダルも、揃えられるようになりました。
カンボジアでこの様なサンダルをきちんと整理整頓する小学校は、素晴らしく誇りです。









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